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2011.01.14 *Fri
ロミジュリ語り隊・3
今週はロミジュリを見にいけませんでした・・・
なぜなら歯医者に行かなければいけなかったから。
ちくしょー!!ミミちゃーーん!!。・゚・(ノД`)
来週は金曜に行く予定なので、初・夢華嬢です。
ミミちゃんも見たいけど、木曜は貸切だし・・・
しばらくお預けですわ。はぁぁぁ。・゚・(ノД`)
そういえば、もうすぐ新公ですね。
私は行けませんが、かなり楽しそうな配役で、
ものすっごく気になってます。超面白そう!!!
1本モノの新公は大変でしょうが、頑張って欲しいですね。
話は変わります&今さらですが、
正月にちぎ太さんのPBを買いました(今さら!!)
かなめさまのPBを見慣れてたものだから、
ものすごく健全な内容でビックリ(・∀・)(姫に失礼)
個人的にはゴテゴテした写真が好みなので、
ちょっと物足りなくはありましたが・・・
(ちぎ太さんでいうと、パソカレの表紙とか好み)
素晴らしい少年っぽさと、キザり加減に打ち抜かれました。
しかし、対談相手が演出家なのは、もうお決まりなんですかね・・・
生徒さん(もしくはOG)の方がいいなー!!!(個人的に)(笑)
ちぎ太さんといえば(どんどん変わる話題)
今月から始まった「えと文」が最高に面白いです(笑)
淡々とした文章で書いてるのが最高(´∀`*)
面白すぎて、久々に購入してしまいましたよ!もう!(笑)
あと、キムちゃんお披露目特集の対談も爆笑。
スピるハシードって・・・スピるハシードって!(爆笑)
(注→「走るスピード」を言い間違える、ちぎ太さんのネタ)(違)
ちぎ太さんは天才だと思います。面白すぎる・・・!
そんな感じで、相変わらずバラバラな内容ですが(笑)
ロミジュリ語り隊、サクサクいきます。
2幕にはいりますー。
●幕開け
一幕の幕が下りた瞬間と同じような状態で幕が開くので、
「まさか、そのまま待機してたの!?」と毎回思う私。
(そんなわけないやろ)(と毎回、セルフツッコミ)
●「狂気の沙汰」
この曲、好きです。カッコイイ!!!
2人の結婚が両家に知れる、というのが、
このロミジュリならではの展開ですよね。
初めて見た時は「なんでやねん!」と思いましたが、
慣れると面白い(←?)
「街に噂が」
親友2人に責められながらも、
ロミオが必死に自分の愛を主張するのが好き。
あと、曲が妙にミュージカルっぽいのも面白い(笑)
内容的にはロミオを責めてるのに、曲調が明るくって、
すごくテンポもノリも良い曲なのが、
なんかミュージカルっぽいですよね。そのギャップが(笑)
●「今日こそその日」
この曲も、すごく好き。
てか、まずティボルトに絡みつく2人の美女・・・
杏奈ちゃん&リサリサが激ツボ!!(´∀`*)
ナイス人選!!色っぽいね!
あと、ティボルトに八つ当たりされる男子が、
キングっていうのが・・・妙にツボ(笑)
似合うね、こういう役回り!(全力で褒めてます)(え)
この歌は、すごくかなめさまの印象が強いので、
緒月ティボルトは、また違った感じに見えて面白い。
姫はひたすら色っぽい&俺様なオーラを出してたけど、
緒月さんは哀愁というか・・・悲壮感が強い、かな。
絶望がダイレクトに伝わってくるのがグッときますねぇ。
例えるなら、姫は完全なる俺様ジャイアンで、
緒月さんは映画でよくある「本当は良い奴」なジャイアン。
・・・みたいな感じ(よく分からん)
ま、どっちも魅力的ということですよ!要するに!!
ただ、いつも思うんですけど・・・
「奴の屍、前にして、ジュリエットに告白しよう」
という歌詞。
「いや、それだけはやめとけ(・∀・)」
と、毎回突っ込んでます。心の中で(笑)
どんな歪んだ愛やねん!!落ち着け、ティボルト!!
それやったら、確実にフラれるから!(そういう問題でもない)
●ティボルトvsマーキューシオ
緒月さんvsちぎ太さん。
この2人、なかなかバトル相手としてはいいんじゃないかと。
なぜなら・・・2人とも血の気が多そう!!!(え)
最初は相手を挑発しながら出方を窺ってるのに、
どんどんバトルが激しくなってくると、
本気でキレてるのが怖い。特にちぎ太さん。
「あいつは俺をいつも見下してる」とか、
もう本気ですよね。ぶち切れてます。
それに対する「減らず口をたたくなよ!」という緒月さんの反論で、
またグワーーッと怒りが激しくなるのも、怖い。
緒月さんも本気でキレてるんだろうけど、ちょっと余裕があって、
ちぎ太さんの方が日頃バカにされてる鬱憤が溜まってるのか、
なにかプツンと切れてしまったように怒りに支配されてるように見える。
・・・迫力あるわ~(;´Д`)(ていうか役名で書けよ)
しかし、最初の「モンタギューの犬」と言われた時の、
「ワンッ!」と犬マネするちぎ太さんが・・・
激カワ!!!!(´∀`*)
こんなワンコ欲しいわぁぁぁ!!!と絶叫する可愛さですが、
ちぎ太さんって、こういうおどける役、上手いですね。
表面上はフザケてるんだけど、内側は冷静というか・・・
ものすごい爆弾を秘めてるんだろうな~と想像してしまいます。
それが歌の後半で爆発するんでけどね。
●マーキューシオの死
彼を刺した後のティボルトが怖い。
・・・といっても、雪版ではちぎ太さんが気になって、
まだ緒月さんを一度も追いかけてないんですけど、
少なくとも星版では、マーキューシオが死の淵を彷徨ってる間、
ずーーーーーーーっと笑ってたんですよね、ティボルト。
それがすごく怖かった記憶があります。
・・・緒月さんはどんな感じでしょう。次は見ます!(宣言)
で、マーキューシオ。
刺された後に歌いながら死んでいきますが・・・
ちぎ太さん・・・生命力に満ち溢れてるから、
正直、死にそうにない!(・∀・)(笑)(おいこら)
冗談です、すいません。
でも、死に際の歌って難しいんだな~と思いました。
しかも、綺麗に歌う曲ってわけではなく、
想いを吐き出すかのように歌うのが大変だろうし、
ものすごく体力使うんだろうなーと。
・・・ファイト、ちぎ太さん!(え)
ここでの好きポイントは、ロミオの台詞。
「僕を置いてかないでくれ・・・」
初日、本当に搾り出すような声で呟いたのを聞いて、
グワッと悲しみが込み上げてきました。
改めて友の死をリアルに感じた、というか・・・
いつものヤンチャな遊びの延長ではないんだな、と。
●ティボルトの死
相変わらず一瞬の出来事だこと!!(笑)
星版を見た時にもビックリしましたが、やっぱりビックリ。
ティボルト、油断しすぎだよ!後ろ後ろ!(((( ;゚д゚)))
ティボルトが死んだ後、ハッと我に返り、
「うあぁぁー!」と絶叫して走り去るロミオが好き。
そんなロミオを悲しそうな顔で見つめるベンヴォーリオも好き。
今日はここまでで。
なんか、すでに記憶が薄れ始めてます(早)
そして書いてて気付きましたが・・・
ジュリエット、なかなか出てこない!(今さらか!)
なぜなら歯医者に行かなければいけなかったから。
ちくしょー!!ミミちゃーーん!!。・゚・(ノД`)
来週は金曜に行く予定なので、初・夢華嬢です。
ミミちゃんも見たいけど、木曜は貸切だし・・・
しばらくお預けですわ。はぁぁぁ。・゚・(ノД`)
そういえば、もうすぐ新公ですね。
私は行けませんが、かなり楽しそうな配役で、
ものすっごく気になってます。超面白そう!!!
1本モノの新公は大変でしょうが、頑張って欲しいですね。
話は変わります&今さらですが、
正月にちぎ太さんのPBを買いました(今さら!!)
かなめさまのPBを見慣れてたものだから、
ものすごく健全な内容でビックリ(・∀・)(姫に失礼)
個人的にはゴテゴテした写真が好みなので、
ちょっと物足りなくはありましたが・・・
(ちぎ太さんでいうと、パソカレの表紙とか好み)
素晴らしい少年っぽさと、キザり加減に打ち抜かれました。
しかし、対談相手が演出家なのは、もうお決まりなんですかね・・・
生徒さん(もしくはOG)の方がいいなー!!!(個人的に)(笑)
ちぎ太さんといえば(どんどん変わる話題)
今月から始まった「えと文」が最高に面白いです(笑)
淡々とした文章で書いてるのが最高(´∀`*)
面白すぎて、久々に購入してしまいましたよ!もう!(笑)
あと、キムちゃんお披露目特集の対談も爆笑。
スピるハシードって・・・スピるハシードって!(爆笑)
(注→「走るスピード」を言い間違える、ちぎ太さんのネタ)(違)
ちぎ太さんは天才だと思います。面白すぎる・・・!
そんな感じで、相変わらずバラバラな内容ですが(笑)
ロミジュリ語り隊、サクサクいきます。
2幕にはいりますー。
●幕開け
一幕の幕が下りた瞬間と同じような状態で幕が開くので、
「まさか、そのまま待機してたの!?」と毎回思う私。
(そんなわけないやろ)(と毎回、セルフツッコミ)
●「狂気の沙汰」
この曲、好きです。カッコイイ!!!
2人の結婚が両家に知れる、というのが、
このロミジュリならではの展開ですよね。
初めて見た時は「なんでやねん!」と思いましたが、
慣れると面白い(←?)
「街に噂が」
親友2人に責められながらも、
ロミオが必死に自分の愛を主張するのが好き。
あと、曲が妙にミュージカルっぽいのも面白い(笑)
内容的にはロミオを責めてるのに、曲調が明るくって、
すごくテンポもノリも良い曲なのが、
なんかミュージカルっぽいですよね。そのギャップが(笑)
●「今日こそその日」
この曲も、すごく好き。
てか、まずティボルトに絡みつく2人の美女・・・
杏奈ちゃん&リサリサが激ツボ!!(´∀`*)
ナイス人選!!色っぽいね!
あと、ティボルトに八つ当たりされる男子が、
キングっていうのが・・・妙にツボ(笑)
似合うね、こういう役回り!(全力で褒めてます)(え)
この歌は、すごくかなめさまの印象が強いので、
緒月ティボルトは、また違った感じに見えて面白い。
姫はひたすら色っぽい&俺様なオーラを出してたけど、
緒月さんは哀愁というか・・・悲壮感が強い、かな。
絶望がダイレクトに伝わってくるのがグッときますねぇ。
例えるなら、姫は完全なる俺様ジャイアンで、
緒月さんは映画でよくある「本当は良い奴」なジャイアン。
・・・みたいな感じ(よく分からん)
ま、どっちも魅力的ということですよ!要するに!!
ただ、いつも思うんですけど・・・
「奴の屍、前にして、ジュリエットに告白しよう」
という歌詞。
「いや、それだけはやめとけ(・∀・)」
と、毎回突っ込んでます。心の中で(笑)
どんな歪んだ愛やねん!!落ち着け、ティボルト!!
それやったら、確実にフラれるから!(そういう問題でもない)
●ティボルトvsマーキューシオ
緒月さんvsちぎ太さん。
この2人、なかなかバトル相手としてはいいんじゃないかと。
なぜなら・・・2人とも血の気が多そう!!!(え)
最初は相手を挑発しながら出方を窺ってるのに、
どんどんバトルが激しくなってくると、
本気でキレてるのが怖い。特にちぎ太さん。
「あいつは俺をいつも見下してる」とか、
もう本気ですよね。ぶち切れてます。
それに対する「減らず口をたたくなよ!」という緒月さんの反論で、
またグワーーッと怒りが激しくなるのも、怖い。
緒月さんも本気でキレてるんだろうけど、ちょっと余裕があって、
ちぎ太さんの方が日頃バカにされてる鬱憤が溜まってるのか、
なにかプツンと切れてしまったように怒りに支配されてるように見える。
・・・迫力あるわ~(;´Д`)(ていうか役名で書けよ)
しかし、最初の「モンタギューの犬」と言われた時の、
「ワンッ!」と犬マネするちぎ太さんが・・・
激カワ!!!!(´∀`*)
こんなワンコ欲しいわぁぁぁ!!!と絶叫する可愛さですが、
ちぎ太さんって、こういうおどける役、上手いですね。
表面上はフザケてるんだけど、内側は冷静というか・・・
ものすごい爆弾を秘めてるんだろうな~と想像してしまいます。
それが歌の後半で爆発するんでけどね。
●マーキューシオの死
彼を刺した後のティボルトが怖い。
・・・といっても、雪版ではちぎ太さんが気になって、
まだ緒月さんを一度も追いかけてないんですけど、
少なくとも星版では、マーキューシオが死の淵を彷徨ってる間、
ずーーーーーーーっと笑ってたんですよね、ティボルト。
それがすごく怖かった記憶があります。
・・・緒月さんはどんな感じでしょう。次は見ます!(宣言)
で、マーキューシオ。
刺された後に歌いながら死んでいきますが・・・
ちぎ太さん・・・生命力に満ち溢れてるから、
正直、死にそうにない!(・∀・)(笑)(おいこら)
冗談です、すいません。
でも、死に際の歌って難しいんだな~と思いました。
しかも、綺麗に歌う曲ってわけではなく、
想いを吐き出すかのように歌うのが大変だろうし、
ものすごく体力使うんだろうなーと。
・・・ファイト、ちぎ太さん!(え)
ここでの好きポイントは、ロミオの台詞。
「僕を置いてかないでくれ・・・」
初日、本当に搾り出すような声で呟いたのを聞いて、
グワッと悲しみが込み上げてきました。
改めて友の死をリアルに感じた、というか・・・
いつものヤンチャな遊びの延長ではないんだな、と。
●ティボルトの死
相変わらず一瞬の出来事だこと!!(笑)
星版を見た時にもビックリしましたが、やっぱりビックリ。
ティボルト、油断しすぎだよ!後ろ後ろ!(((( ;゚д゚)))
ティボルトが死んだ後、ハッと我に返り、
「うあぁぁー!」と絶叫して走り去るロミオが好き。
そんなロミオを悲しそうな顔で見つめるベンヴォーリオも好き。
今日はここまでで。
なんか、すでに記憶が薄れ始めてます(早)
そして書いてて気付きましたが・・・
ジュリエット、なかなか出てこない!(今さらか!)
CATEGORY : ロミジュリ