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2011.05.01 *Sun
ニジンスキー・ツボ叫び2
またしても現れました、やぁです。
最近の私にしては珍しく、しつこく参上です。
だって・・・
気持ちがおさまらないんだもの!(´∀`*)(おさめろ)
昨日は、あの長ったらしい文章を書いた後、
どうしてもちぎ太さん関連の映像を見たくなり、
買ったものの見てなかったPBのメイキングDVDを見たり、
「旅美写美」DVDを引っ張り出してきて見たりしました。
いやー・・・非常に楽しかった!(笑)
調子にのって、沖縄のキムちゃんまで見た!(え)
やっぱり、美しい人っていいですね・・・(うっとり)
どういうきっかけで誰にハマるか分からない自分ですが、
基本的に美人さんが好みなんだろうな、と最近気付きまして(今更)
(現役でいうと姫とかね。だいもんとかね。ちーちゃんとかね)
でも、そこからグッとハマるにはキッカケが必要で、
姫は・・・何だったかな。AQUA5か組替えか、だったかな。
だいもんは、見れなかったバウ公演(←見れない悔しさでハマった)(え)
ちーちゃんは、ヤンブラのチートで。幕開けた瞬間に堕ちた(笑)
なので、今回のバウ公演は、その切っ掛けなのかな!と。
いや、組替えしてきた時点で大好きでしたし、
この前のロミジュリでもひたすら追ってましたけど、
それ以上にちぎ太さん大ブームが巻き起こってるのは、
やっぱりこの作品のおかげ(?)だよな~と。
そう考えると、なんか運命的なものを感じますよね!(大げさ)
そんな感じで!(どんな)
今日も思いのかぎり叫びます(・∀・)b
(またまた、ちぎ太さんダンスがメインです)
(最後、ちょっとキタちぎについての考察)(え)
☆ネタばれ注意☆
注→非常識なほど長いです。すいません。
ダンス、本当にいたるところに散りばめられてて、
そのどれもが素晴らしくて魅力的だったんですけど、
なんせ・・・初日の1回しか見てないので、
いかんせん記憶が・・・記憶が消えつつありまして(汗)
なので、かなりアヤフヤな感想になると思いますので、
ご了承くださいませ(汗)(じゃ書くなよ)
(それでも、書きたいんだもん!。・゚・(ノД`))(迷惑)
●ジゼル
まゆみ姐さんとレッスン中、という芝居で。
踊るというほど踊ってないんですけど、
まゆみ姐さんが踊るのを横で支えるちぎ太さんが、
ものすごい真剣だったのがツボでした(え)
手をつないで支えてるんですけど、
ものっっっすごいプルプルしてるの!!!!!(笑)
め、めっちゃ力入れてる!大丈夫か!?と、
ハラハラしながら見てたのを思い出します。
やっぱ女性同士では大変だわね~(;´Д`)
その後、まゆみ姐さんに怒られてるちぎ太さんが、
叱られた子犬のように可愛かったのも印象的(どんな印象だ)
●あゆっちと公園デート(違)
稽古場を飛び出したヴァーツラフを追いかけてきて、
励ましてくれるロモラ(@あゆっち)。
最初は「お前になにが分かる!」的に拒絶してたんですけど、
次第に心を開いていって・・・突然踊りだします。
そのダンスが!!!!!
めっちゃ可愛い&素敵なのーーーーーーーー!(´∀`*)
どんなだったか、詳しくは忘れましたが(え)
とにかく軽やかに飛び跳ねてた印象があります。
あと、ツボったのはベンチに飛び乗ってツンっとした表情をした後、
軽やかに後ろ側に飛び降り、イタズラっ子っぽい顔をするとこ!
か、かわいーーーーーー!(´∀`*)
そして軽やかーーーーー!(´∀`*)
あ、思い出した。薔薇の精、だったかな?
走り回りながら、その辺に咲いてた薔薇の花を抜いて、
ロモラに渡してた・・・気がしないこともない(曖昧すぎ)
でも、あんなにイキイキした笑顔のヴァーツラフは、
おそらくあの場面で初めてみた気がします。
舞台上の彼もイキイキしてますが、あくまで「役」なので、
一人の人間としての「ヴァーツラフ」が安らげるのは、
ロモラの前だけなのかな~と思ったり。
●セルゲイと居る時のダンス?
まったくどんなシチュエーションか忘れましたが、
とりあえず2幕だった気がします。
で、鳥のようなダンスをヴァーツラフが踊りながら、
セルゲイが「離したくない~」とか歌ってた気が。
・・・うーん、別の場面と混ざってる気もしますが、
構図として覚えてるのが、セルゲイは完全にヴァーツラフの方を向き、
彼に手を差し伸べて「離さない」系の歌を歌ってるのに、
ヴァーツラフは客席に向けて、というか自由な世界に向かって、
飛んで行きたそうに手を伸ばしていて・・・
それが、ものすごく切なかったのを覚えてます。
●狂気のダンス
いきなり飛んで、狂気場面にいきますが。
この辺になると、見てるのが辛いほど追いつめられてて・・・
絶叫しながら踊り狂うヴァーツラフを見てると、
胸がギューーっとしめつけられる思いでした。
可哀そうというより、、一緒に苦しいというか・・・
早く解放してあげてー!。・゚・(ノД`)と泣きそうになりました。
その中でも一番印象的だったのは、
最後の最後・・・だったかな、舞台センターに座り込み、
カクカクした手の動きをしながら天を仰ぐ瞬間。
・・・あぁ、なにかが崩壊したな、とゾッとしました。
本当に、さっきまでイキイキと踊ってた人なのか、と、
疑うほど別人の形相になってるちぎ太さんを見て、
すごい人だな~と改めて思ったり。
守ってる部分がないんですよね。常に全開というか。
変に頭で考えて演技しているというよりは、
本能のまま、感じるままに演じているような気がして、
そこがまた魅力的だな~と。
その後の「きみは神だ」とか「僕が神だ」とかいう台詞は、
実際にニジンスキーの手記に残ってる言葉らしいのですが、
なんというか・・・圧倒されてしまいます。
その中でも「セルゲイは神だ」と言ってる時が、
彼の本心であり、ここまで追い詰められた原因なんだろうなーと。
セルゲイのおかげで世に出ることができたけど、
彼のせいで自由になることができなかった・・・
多分、純粋なヴァーツラフは本当にセルゲイに感謝してただろうし、
束縛されたとしても、憎んではいなかったと思うんですよ。
でも、やっぱり自由になりたいという気持ちは抑えられず、
そこに葛藤が生まれ、心を病んでいった。
・・・はぁー。・゚・(ノД`)
と、そんな流れでかくのもどうかと思いますが、
ずーーーーーーーっと考えてたことについて。
(注意☆かなりアホかつ、変態なので、
いやな予感がした方は引き返して下さい)(真剣)
いや、あの衝撃のキスシーンについてね(そこか)
なんであんなに印象に残ってるのか、考えてたんですけど、
男役同士だから、とかじゃない気がしてきたんですよ。
だって、全ツでキムまつのキスシーンをみたけど、
「お、おぉー!(´∀`*)」と盛り上がったくらいで、
そこまで衝撃的ではなかったんですよ。私は。
そこで辿り着いた結論・・・それは、
ずばり、あのシチュエーションだ!と(え)
まず、ヴァーツラフが座ってるのが赤いカウチ。
(↑全ツの某館場面で出てきて、超動揺した)
(↑なにか、このカウチは標準装備なのか!と)(おい)
で、横にはロモラにもらった赤いバラ。
(セルゲイが雑に投げ捨てた)(←そこはどうでもいい)
そして、2人の出会いエピソードを語り、
セルゲイがヴァーツラフに「一緒に住んでくれ」と、
ひれ伏して頼んだことが明らかに。
・・・・(((( ;゚д゚)))(←プチ動揺)
そんな話をしながらカウチの後ろに立ち、背後から近づくセルゲイ。
顔をなぜか真横に寄せるセルゲイ。
で、おもむろにヴァーツラフの顎をグイっと引き寄せるセルゲイ。
でもって、上から被さるように、なっがーーーいキス。
・・・書いてて恥ずかしくなった(汗)
でも、これはちぎ太さんとあゆっちがやったとしても、
かなりの衝撃シチュエーションだと思いません!?
あれ、そんなことない?(自分で混乱中)
また、衝撃レベルを上げる要因として高いのは、
「抵抗しないヴァーツラフ」ね(・∀・)
まったく逃げない。というか、自然すぎる。
という点から・・・い、いつもやっとんのか!と(動揺中)(落ち着け)
あともう一個。
キスが長すぎて、ちょっと悶えてるヴァーツラフ。
(((( ;゚д゚)))(((( ;゚д゚)))(((( ;゚д゚)))
(↑そんな彼を見ながら、本気で動揺する初日の私)
・・・妖しすぎるからやめなさい!(動揺)(落ち着けって)
その後、セルゲイが超勢いよくヴァーツラフのタイを外すもんだから、
ちょっと宝塚的にどうよ!?と本気で焦りましたが、
そこはヴァーツラフが逃げ、事なきを得ましたよ(((( ;゚д゚)))
なんていうかね・・・書いてて分かりましたが、
あのシチュエーションが私の動揺ツボど真ん中なのに加え、
演じてる緒月さんとちぎ太さんが、全力投球なのが、
ここまで動揺してる原因なのかな・・・と(汗)
どう思い返しても、全力なんですよね。ガチすぎるんですよね。
いや、舞台上で演じてる以上、それが当たり前なんですけど、
それを超えて、全力なんですよ。
なんていうか・・・り、リアルすぎるんですよ(;´Д`)
リアルに、美しいものが大好きなダンディーなおじさまと、
超絶美しい青年なんですよ・・・。ま、まったく(←まだ動揺中)
でも、動揺はするものの、品は損なわれてないとも思うんですよね。
あくまで芸術と、芸術そのものである彼を愛するセルゲイと、
その庇護と芸術への理解を感謝するヴァーツラフ。
だから、宝塚的にはギリセーフなのかなーとか思ったり。
結局、何が主張したいのか分からなくなってますが(おい)
「キタちぎキャー!」ってだけを叫ぶような、
そんな軽い作品ではないのですよ!!
ということですよ。
芸術の中の一部、とでもいいましょうか。
うん・・・こんなけ書いた私が言っても説得力無いですが、
そんな感じで受け取って頂けたら、ありがたいです(汗)
・・・・・・すいませんでしたorz
最近の私にしては珍しく、しつこく参上です。
だって・・・
気持ちがおさまらないんだもの!(´∀`*)(おさめろ)
昨日は、あの長ったらしい文章を書いた後、
どうしてもちぎ太さん関連の映像を見たくなり、
買ったものの見てなかったPBのメイキングDVDを見たり、
「旅美写美」DVDを引っ張り出してきて見たりしました。
いやー・・・非常に楽しかった!(笑)
調子にのって、沖縄のキムちゃんまで見た!(え)
やっぱり、美しい人っていいですね・・・(うっとり)
どういうきっかけで誰にハマるか分からない自分ですが、
基本的に美人さんが好みなんだろうな、と最近気付きまして(今更)
(現役でいうと姫とかね。だいもんとかね。ちーちゃんとかね)
でも、そこからグッとハマるにはキッカケが必要で、
姫は・・・何だったかな。AQUA5か組替えか、だったかな。
だいもんは、見れなかったバウ公演(←見れない悔しさでハマった)(え)
ちーちゃんは、ヤンブラのチートで。幕開けた瞬間に堕ちた(笑)
なので、今回のバウ公演は、その切っ掛けなのかな!と。
いや、組替えしてきた時点で大好きでしたし、
この前のロミジュリでもひたすら追ってましたけど、
それ以上にちぎ太さん大ブームが巻き起こってるのは、
やっぱりこの作品のおかげ(?)だよな~と。
そう考えると、なんか運命的なものを感じますよね!(大げさ)
そんな感じで!(どんな)
今日も思いのかぎり叫びます(・∀・)b
(またまた、ちぎ太さんダンスがメインです)
(最後、ちょっとキタちぎについての考察)(え)
☆ネタばれ注意☆
注→非常識なほど長いです。すいません。
ダンス、本当にいたるところに散りばめられてて、
そのどれもが素晴らしくて魅力的だったんですけど、
なんせ・・・初日の1回しか見てないので、
いかんせん記憶が・・・記憶が消えつつありまして(汗)
なので、かなりアヤフヤな感想になると思いますので、
ご了承くださいませ(汗)(じゃ書くなよ)
(それでも、書きたいんだもん!。・゚・(ノД`))(迷惑)
●ジゼル
まゆみ姐さんとレッスン中、という芝居で。
踊るというほど踊ってないんですけど、
まゆみ姐さんが踊るのを横で支えるちぎ太さんが、
ものすごい真剣だったのがツボでした(え)
手をつないで支えてるんですけど、
ものっっっすごいプルプルしてるの!!!!!(笑)
め、めっちゃ力入れてる!大丈夫か!?と、
ハラハラしながら見てたのを思い出します。
やっぱ女性同士では大変だわね~(;´Д`)
その後、まゆみ姐さんに怒られてるちぎ太さんが、
叱られた子犬のように可愛かったのも印象的(どんな印象だ)
●あゆっちと公園デート(違)
稽古場を飛び出したヴァーツラフを追いかけてきて、
励ましてくれるロモラ(@あゆっち)。
最初は「お前になにが分かる!」的に拒絶してたんですけど、
次第に心を開いていって・・・突然踊りだします。
そのダンスが!!!!!
めっちゃ可愛い&素敵なのーーーーーーーー!(´∀`*)
どんなだったか、詳しくは忘れましたが(え)
とにかく軽やかに飛び跳ねてた印象があります。
あと、ツボったのはベンチに飛び乗ってツンっとした表情をした後、
軽やかに後ろ側に飛び降り、イタズラっ子っぽい顔をするとこ!
か、かわいーーーーーー!(´∀`*)
そして軽やかーーーーー!(´∀`*)
あ、思い出した。薔薇の精、だったかな?
走り回りながら、その辺に咲いてた薔薇の花を抜いて、
ロモラに渡してた・・・気がしないこともない(曖昧すぎ)
でも、あんなにイキイキした笑顔のヴァーツラフは、
おそらくあの場面で初めてみた気がします。
舞台上の彼もイキイキしてますが、あくまで「役」なので、
一人の人間としての「ヴァーツラフ」が安らげるのは、
ロモラの前だけなのかな~と思ったり。
●セルゲイと居る時のダンス?
まったくどんなシチュエーションか忘れましたが、
とりあえず2幕だった気がします。
で、鳥のようなダンスをヴァーツラフが踊りながら、
セルゲイが「離したくない~」とか歌ってた気が。
・・・うーん、別の場面と混ざってる気もしますが、
構図として覚えてるのが、セルゲイは完全にヴァーツラフの方を向き、
彼に手を差し伸べて「離さない」系の歌を歌ってるのに、
ヴァーツラフは客席に向けて、というか自由な世界に向かって、
飛んで行きたそうに手を伸ばしていて・・・
それが、ものすごく切なかったのを覚えてます。
●狂気のダンス
いきなり飛んで、狂気場面にいきますが。
この辺になると、見てるのが辛いほど追いつめられてて・・・
絶叫しながら踊り狂うヴァーツラフを見てると、
胸がギューーっとしめつけられる思いでした。
可哀そうというより、、一緒に苦しいというか・・・
早く解放してあげてー!。・゚・(ノД`)と泣きそうになりました。
その中でも一番印象的だったのは、
最後の最後・・・だったかな、舞台センターに座り込み、
カクカクした手の動きをしながら天を仰ぐ瞬間。
・・・あぁ、なにかが崩壊したな、とゾッとしました。
本当に、さっきまでイキイキと踊ってた人なのか、と、
疑うほど別人の形相になってるちぎ太さんを見て、
すごい人だな~と改めて思ったり。
守ってる部分がないんですよね。常に全開というか。
変に頭で考えて演技しているというよりは、
本能のまま、感じるままに演じているような気がして、
そこがまた魅力的だな~と。
その後の「きみは神だ」とか「僕が神だ」とかいう台詞は、
実際にニジンスキーの手記に残ってる言葉らしいのですが、
なんというか・・・圧倒されてしまいます。
その中でも「セルゲイは神だ」と言ってる時が、
彼の本心であり、ここまで追い詰められた原因なんだろうなーと。
セルゲイのおかげで世に出ることができたけど、
彼のせいで自由になることができなかった・・・
多分、純粋なヴァーツラフは本当にセルゲイに感謝してただろうし、
束縛されたとしても、憎んではいなかったと思うんですよ。
でも、やっぱり自由になりたいという気持ちは抑えられず、
そこに葛藤が生まれ、心を病んでいった。
・・・はぁー。・゚・(ノД`)
と、そんな流れでかくのもどうかと思いますが、
ずーーーーーーーっと考えてたことについて。
(注意☆かなりアホかつ、変態なので、
いやな予感がした方は引き返して下さい)(真剣)
いや、あの衝撃のキスシーンについてね(そこか)
なんであんなに印象に残ってるのか、考えてたんですけど、
男役同士だから、とかじゃない気がしてきたんですよ。
だって、全ツでキムまつのキスシーンをみたけど、
「お、おぉー!(´∀`*)」と盛り上がったくらいで、
そこまで衝撃的ではなかったんですよ。私は。
そこで辿り着いた結論・・・それは、
ずばり、あのシチュエーションだ!と(え)
まず、ヴァーツラフが座ってるのが赤いカウチ。
(↑全ツの某館場面で出てきて、超動揺した)
(↑なにか、このカウチは標準装備なのか!と)(おい)
で、横にはロモラにもらった赤いバラ。
(セルゲイが雑に投げ捨てた)(←そこはどうでもいい)
そして、2人の出会いエピソードを語り、
セルゲイがヴァーツラフに「一緒に住んでくれ」と、
ひれ伏して頼んだことが明らかに。
・・・・(((( ;゚д゚)))(←プチ動揺)
そんな話をしながらカウチの後ろに立ち、背後から近づくセルゲイ。
顔をなぜか真横に寄せるセルゲイ。
で、おもむろにヴァーツラフの顎をグイっと引き寄せるセルゲイ。
でもって、上から被さるように、なっがーーーいキス。
・・・書いてて恥ずかしくなった(汗)
でも、これはちぎ太さんとあゆっちがやったとしても、
かなりの衝撃シチュエーションだと思いません!?
あれ、そんなことない?(自分で混乱中)
また、衝撃レベルを上げる要因として高いのは、
「抵抗しないヴァーツラフ」ね(・∀・)
まったく逃げない。というか、自然すぎる。
という点から・・・い、いつもやっとんのか!と(動揺中)(落ち着け)
あともう一個。
キスが長すぎて、ちょっと悶えてるヴァーツラフ。
(((( ;゚д゚)))(((( ;゚д゚)))(((( ;゚д゚)))
(↑そんな彼を見ながら、本気で動揺する初日の私)
・・・妖しすぎるからやめなさい!(動揺)(落ち着けって)
その後、セルゲイが超勢いよくヴァーツラフのタイを外すもんだから、
ちょっと宝塚的にどうよ!?と本気で焦りましたが、
そこはヴァーツラフが逃げ、事なきを得ましたよ(((( ;゚д゚)))
なんていうかね・・・書いてて分かりましたが、
あのシチュエーションが私の動揺ツボど真ん中なのに加え、
演じてる緒月さんとちぎ太さんが、全力投球なのが、
ここまで動揺してる原因なのかな・・・と(汗)
どう思い返しても、全力なんですよね。ガチすぎるんですよね。
いや、舞台上で演じてる以上、それが当たり前なんですけど、
それを超えて、全力なんですよ。
なんていうか・・・り、リアルすぎるんですよ(;´Д`)
リアルに、美しいものが大好きなダンディーなおじさまと、
超絶美しい青年なんですよ・・・。ま、まったく(←まだ動揺中)
でも、動揺はするものの、品は損なわれてないとも思うんですよね。
あくまで芸術と、芸術そのものである彼を愛するセルゲイと、
その庇護と芸術への理解を感謝するヴァーツラフ。
だから、宝塚的にはギリセーフなのかなーとか思ったり。
結局、何が主張したいのか分からなくなってますが(おい)
「キタちぎキャー!」ってだけを叫ぶような、
そんな軽い作品ではないのですよ!!
ということですよ。
芸術の中の一部、とでもいいましょうか。
うん・・・こんなけ書いた私が言っても説得力無いですが、
そんな感じで受け取って頂けたら、ありがたいです(汗)
・・・・・・すいませんでしたorz
CATEGORY : ニジンスキー
COMMENT
こんばんわ★!
またまたのめりこんで読んでしまいましたっ笑
やぁさんの文章と言葉はわかりやすくてスラスラ読めます^^
あらすじなどから芸術作品っぽい感じを受けたので、話についていけるか心配ですが、まずは早霧さんのダンスをしっかり楽しむ予定です☆笑
ちなみに私もやぁさんと同じでロミジュリを見てから早霧さんにぐぐっとハマってしまいました..*
宙組のときから気になってたんですが、一気に波が来ました!笑
これからが楽しみですね~★
またまたのめりこんで読んでしまいましたっ笑
やぁさんの文章と言葉はわかりやすくてスラスラ読めます^^
あらすじなどから芸術作品っぽい感じを受けたので、話についていけるか心配ですが、まずは早霧さんのダンスをしっかり楽しむ予定です☆笑
ちなみに私もやぁさんと同じでロミジュリを見てから早霧さんにぐぐっとハマってしまいました..*
宙組のときから気になってたんですが、一気に波が来ました!笑
これからが楽しみですね~★
2011/05/01(日) 22:32:45 | URL | さくらこ #JalddpaA [Edit]
キスシーンで動揺したのが私だけじゃなくてほっとしましたw
2011/05/01(日) 22:40:42 | URL | gozen #- [Edit]
こんばんは!!
またまた、しっかり読ませて頂きました♪
素晴らしい記憶力ですね~!!
詳細なレポでもう一回観た気分ですが
百聞は一見にしかずと言いますから
実際観ると、また違う感じになるかも!?
続編はありそうですか??
楽しみです♪
またまた、しっかり読ませて頂きました♪
素晴らしい記憶力ですね~!!
詳細なレポでもう一回観た気分ですが
百聞は一見にしかずと言いますから
実際観ると、また違う感じになるかも!?
続編はありそうですか??
楽しみです♪
2011/05/01(日) 23:46:54 | URL | majominarai #s3Yh5d3. [Edit]
☆コメントありがとうございます!☆
>さくらこさま
ありがとうございますー!そう言って頂けると、
多少罪の意識が和らぎます・・(どんだけ)
あ、たしかに芸術の話がメインの作品ですけど、
内容はかなり分かりやすいので大丈夫ですよ!
スッと入っていけるかと思います♪
観る前に、パンフのあらすじを見とくのもいいかも、ですね。
これから・・・た、楽しみすぎますね!(前のめり)
>gozenさま
私も安心しました(笑)やっぱ動揺しますよね!?
「キスしたわ!キャッ☆」みたいな感じじゃなく、
「・・・き、キスしたよおい(((( ;゚д゚)))」みたいな。
トキメキでも、萌えでもなく、動揺(笑)
なかなか無い体験でしたね・・・楽しかったけど(笑)
>majominaraiさま
ありがとうございますー!!
あくまで、私が見たニジンスキー感想なので、
きっと実際にご覧になられたら印象が違うと思います。
なので、あまり私の感想は信じずに、
サラッと流して頂けるとありがたい・・・です(汗)
あまり変な情報を入れすぎると、せっかくの初観劇感想が、
よろしくない方向に行く可能性もありますのでね!
それは大変もったいないので!!!(汗)
また、ご覧になられた感想もお待ちてます♪
ありがとうございますー!そう言って頂けると、
多少罪の意識が和らぎます・・(どんだけ)
あ、たしかに芸術の話がメインの作品ですけど、
内容はかなり分かりやすいので大丈夫ですよ!
スッと入っていけるかと思います♪
観る前に、パンフのあらすじを見とくのもいいかも、ですね。
これから・・・た、楽しみすぎますね!(前のめり)
>gozenさま
私も安心しました(笑)やっぱ動揺しますよね!?
「キスしたわ!キャッ☆」みたいな感じじゃなく、
「・・・き、キスしたよおい(((( ;゚д゚)))」みたいな。
トキメキでも、萌えでもなく、動揺(笑)
なかなか無い体験でしたね・・・楽しかったけど(笑)
>majominaraiさま
ありがとうございますー!!
あくまで、私が見たニジンスキー感想なので、
きっと実際にご覧になられたら印象が違うと思います。
なので、あまり私の感想は信じずに、
サラッと流して頂けるとありがたい・・・です(汗)
あまり変な情報を入れすぎると、せっかくの初観劇感想が、
よろしくない方向に行く可能性もありますのでね!
それは大変もったいないので!!!(汗)
また、ご覧になられた感想もお待ちてます♪
2011/05/02(月) 01:36:51 | URL | やぁ #- [Edit]